ウイリアム・スタイグ ぶんとえうつみまお やく
うでききのねずみの歯いしゃチュー先生がキツネを治療することになり、治療が終わったら食べたいキツネと、食べられないように策を練るネズミ夫妻のお話です。
この本を下の娘に読んでいると、小3の上の息子も聞きに寄ってきます。
娘は小さなチュー先生が大きな動物に治療するところが楽しいようですが、息子はチュー先生を食べてやろうとするキツネの思惑と、チュー先生と奥さんが逆にキツネをばかすところが楽しいようで、お話が進むにつれてニヤニヤしながら聞いています。
「いったんしごとをはじめたら」「わたしはなしとげる。おとうさんもそうだった」
と言うチュー先生の、小さいのに先生然としたところも面白いのですが、治療が進むにつれて口を開けているキツネの表情がどんどん変わっていくのも必見の絵本です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です