文/阿川弘之 絵/岡部冬彦
息子が小さいときに大好きだったお話です。お年寄りの機関車が主人公で、いつも基本的にくたびれていて、おこってばかり。時代の流れで電気機関車が主流になっていく中、やえもんはおはらい箱に、、、というお話なのですが、気むずかしやのやえもんがしょんぼりしていたり、くず鉄にされそうになって逃げているときは可哀そうでハラハラします。。はじめはぷっすんぷっすん、しゃっしゃっしゃくだしゃくだ、、と怒ってばかりで気むずかしいなぁと思いつつ、石炭をおいしいわい!と食べたり愛らしくて憎めないおじいさん汽車なので、最後はハッピーエンドでホッとします。言葉のリズムも良くて、読んでいて楽しい絵本です。

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