西内ミナミ さく
堀内誠一 え
福音館書店

年中の娘が好きな絵本です。

お話としては、象の世界の引きこもり?が、仲間に見送られ、様々な仕事に挑戦するも、数々の失敗をして、最後は幼稚園を開くというお話です。しかし、これを読み聞かせていると、ぐるんぱが他人事には見えなくなってきます。様々な仕事に挑戦するも失敗続き、時間と資本だけ無駄に使っていく、しかし、最後には楽しくみんなに喜ばれる仕事に出会える、そして、今までやってきたことは全く無駄ではなかった。という結末に、自分もそうありたい思ってしまいます。もちろん、子供はどう思うかわかりません、でも、いろんなことに挑戦していいんだ。失敗してもいいんだ、無駄なことはないんだ。前に向かっていたら、最後はぐるんぱみたいになれるんだ。記憶の片隅に残っていたらいいなと思います。いい絵本ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です