「こぐまのくまくん」
E・H・ミナリック ぶん
モーリス・センダック え
まつおか きょうこ やく

こぐまのくまくんと、お母さんぐまのかけあいが面白い絵本です。

4話からなっていて、一冊の絵本としてはちょっと長いお話。
でも一つ一つのお話が短くて、ユーモアが効いていて、くまくんとお母さんの表情
も豊かなので、もうすぐ4歳の娘も飽きずに読めました。
それぞれがバラバラなお話のようでいて、はじめから最後までで、一つの物語に
なっていて、一冊まるまる読むと幸せな気持ちになります。
まるで、人生のよう。

とても好きな絵なのですが、よくみると「かいじゅうたちのいるところ」を描いた
モーリス・センダックさんでした。言われてみれば、だけれど、「かいじゅうたちの
いるところ」よりももっと絵も色彩もシンプルだったのでびっくり。

是非、ゆっくり最後まで読んでほしい絵本です。

chizu

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