作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

30年来の親友のお母さんが訳した絵本です。と言っても若くして亡くなったので、お会いしたことはないです。

林明子さんとは、大変仲が良かったそうです。

早くして両親を亡くした彼は、同じく若くして母を亡くし、父が海外赴任で、一人という私と気が合い、一緒に、さんざんやんちゃな事をしました。

でも、夜通し遊んでも、きちんと学校に行って、学業優秀、部活もこなし、スポーツ万能。自分がやるべきことが分かっていて、きちんとやる、ブレないので、散々やんちゃな事しても、決して道は外さない。目標に向かって、まっすぐなのです。

そんな彼を育てたお母さんの絵本を大人になって読んだとき、納得しました。

人間は、未知の存在に恐怖を感じます。でも、それを乗り越え、既知の存在となったとき、もう怖いものではありません。目標に向かって、まっすぐ進みます。日々、何があっても、まっすぐコツコツ歩いてきた彼は、幸せな家庭と、仲間、簡単には真似できないような強みを持つキャリアを築いていました。

いつも尊敬しています。そして、彼と過ごしたおかげで、いまの自分があるのでした。感謝しています。

これからもきっと、まっすぐコツコツ歩いて行くのでしょう。

ああ、いい絵本ですね。

みんなのろじうらひろばにおいています。

どうぞ読みにきてください。

Yuzu



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