マレーク・ベロニカ 文・絵 / 徳永 康元 訳

母親が病弱で入退院を繰り返し、父親が海外に単身赴任で、兄弟はいないと言う、一人っ子の中でも、結構な一人っ子だった子供時代。

その頃読んだことがあって、自分の子供が生まれてから懐かしいと思って、入手しました。

弱虫だったちいさい頃、面会時間には限りがあって、夜には帰らないといけなくて、一人で家にいるのが怖かったです。学校でも弱虫でした。

しかし、学童の上級生で、自分のことを気にかけてくれる人がいました。どーんとした女の子。花沢さん系。背中をどーんとおしてくれて、いろんな遊びに巻き込んでくれます。いじめっ子を蹴散らしてくれます。彼女が入ったチームは必ず勝ったので、あらゆる遊びに大人気で、憧れでした。

絵本の中のライオンに見えました。いつもついてまわっていました。

そして、彼女は卒業していきましたが、おかげで、多少の引っ込み思案が治り、小学校生活を楽しむことができました。

彼女とは大学になって、水泳の合宿で再会します。

水泳部、スキー部、柔道部を兼部する超スポーツウーマンで、周りの男子をあらゆるスポーツで蹴散らし、ずっとかっこいい憧れの人のままでした。

Yuzu



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